印象などの話し合いからスタート。
日本語翻訳本が数十冊、また各国で訳されているこの作品は、いろんな解釈で訳されていて、
また参加者も、年代やバックボーンが様々、読んだ本も様々、
この本自身の終わりも無い、
この"星の王子さま"を、いいむろさんを中心に、参加者と共に考える、
という、さらに出来上がりの愉しみが増えた一日。
各自持ち寄った"星の王子さま"を元に、
グループワーク。
王 / 自惚れ屋 / 呑み助 / 実業家(ビジネスマン) / 点燈夫 / 地理学者
に、マイムをつけてみる。
作品作りに入り始めた一日でした。